へなちょこBayStars

祝・プロ野球開幕。BayStarsのへなちょこっぷりを、今年も盛大グチります。
目指せノムさん!? あそこまで陰湿ではないつもりでございます。
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WBC代表合宿打ち上げ、多村が絶好調
WBC日本代表の福岡合宿が終了、いよいよ東京に移動することになりました。Yahooドームの壮行試合3戦で2勝1敗、1つでも負けるのはどうかと思うが、この先の試合の為の厄落としと思うことにしよう。さすがに各選手、通常より1ヶ月も早い調整を無事にこなしてきているようで、仕上がりはなかなか順調のよう。キャンプ中にも思ったが、WBC選手の影響が大きいと思うが各チームとも仕上がるがみんな早めに感じます。主力選手がいない間のオープン戦は、意外と若手選手のチャンスかも。
さて、そんなWBCメンバーの中で、YB多村選手が好評価。実は彼、WBC合宿中の2/21に契約更改交渉を行ない(!)、現状維持の9200万プラス出来高でサインしたとのこと。憑き物も取れたのか、動きもよいようでここまでの調整も順調に行っているようです。WBC本番でもあるいはスタメン5番でも起用もあるかも。昨年は開幕直前のインフルエンザや、シーズン途中のぎっくり腰、登録抹消中の交通事故と、まともに1年働いていないのに30本塁打。'04年の40本がフロックでないことは証明できたが、今年こそは通年働いて大ブレークして欲しい。契約更改もダウンだ現状維持だで揉めるのではなく、もっと高い金額で交渉する選手になって欲しいしその器だと思っています。まずはその力を世界相手に見せ付けてきて下さい。
| Dr.けん | - | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
トリノ五輪終幕、国家戦略の練り直しだ。ほか
トリノ五輪はついに最終日を迎えました。メダル数、入賞者数とも長野からの凋落傾向そのままに惨憺たる結果となり、事前の「メダル5個は堅い」というJOCの発言は、今となっては虚しいを通り越して笑い話と化してしまっています。結局のところ、各種目の強化に関しては全くの選手頼みで、地域ぐるみあるいは国家戦略と言う視点がほぼ皆無に等しかったことがバレバレになっています。企業チームがリストラだなんだで弱体化している今、国を挙げてのスポーツ支援策の講じないと、今後も五輪では全く戦えないのは明白。マスコミも五輪期間中だけではなく、日頃から各競技について報道を多くし、注目度を上げると共に選手層を厚くする為のアピールの場を設ける必要があるでしょう。結局のところ、みんな無責任だったということ。見ている方もメダルと騒ぐ前に、それぞれの競技をもっとよく知りましょう。
WBC壮行試合の3戦目はMarinesとの対戦。WBCに8人も取られた出汁ガラMarinesにしてはまあまあ試合になったと誉めるべきか、WBC代表が5-1で快勝。ともかく今は、ゲーム勘を取り戻すのが目的だけに、まあこんなもんでしょう。小笠原が本塁打を放つなど、打線も上向きか。トリノの流れを一気に引き戻してくれんでしょうか?
| Dr.けん | - | 15:02 | comments(3) | trackbacks(0) |
スキー回転50年ぶり快挙/WBC出汁ガラに敗れる。。。
トリノ五輪はあと2日。アルペンスキーの男子回転は、期待の佐々木選手が1本目8位から巻き返しを図るも2本目無念のリタイア。しかし「前エース」皆川賢太郎選手が1本目3位、2本目でわずかに0.03秒かわされ4位となるが、7位に入った湯浅選手と共に50年ぶりの同種目入賞を果たしました。まあ50年前は入賞どころか銀メダルだったんだけど。しかし1人のエースだけではなく、チーム全体のレベルが上がってきているわけで、近い将来メダルも期待できるのかも。
ショートトラックスケートは男子500m、女子1000m。男子寺尾選手、女子小沢選手ともに準決勝敗退でやはりメダルに届かず。結局フィギュアの荒川選手の1個のみで終わることになるようです。寺尾選手に関しては、彼を上回る選手が出てこないというところに、この競技の底上げが出来てないのかなという気がします。若手選手の台頭が急務です。
WBC日本代表は壮行試合2戦目、12球団選抜兇3-4で敗戦。先発したL松坂投手は「公式球は滑りやすい」と、ロージンつけすぎて却って引っかかったとの事、4回途中まで3失点でしたが、原因はハッキリしており対応は可能でしょう。打線の方が若干心配ですが、王監督自身、打線には多くは望んでいないとのことですが、最低限「国内では敵なし」状態でいて欲しいだけに、ここで負けるのは私自身、ちょいと不満です。個人的にはYB村田の本塁打には「ガッツポーズ」ですが。何たってこのチームの目標は「世界一」ですから、もうちょっとピリッとしてもらいたい。
| Dr.けん | - | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
五輪あと2日/WBCチーム日本始動。
トリノ五輪も最終盤。アルペンスキーは女子大回転、広井選手が2本合計で26位。もう少し上位も狙えたかと思うが、しかし1本目33位から上げてきたのは立派。25日の男子回転・佐々木選手に好影響を与えて欲しいものです。
ノルディックスキーでは女子30kmフリー。横山選手37位を上回る曽根見選手25位。ノルディックフリーを長年引っ張ってきた横山選手、と言うか彼女の1枚看板だったのが、今大会ではクラシカルを中心に新しい層の選手が出てくるようになりました。今後の飛躍が期待できそうです。入賞の常連へ、あわよくばメダルへと。
さて、永らく野球から離れている間にどうやらWBCモードになってきたようです。日本代表は20日から各チームを離れて合宿に入っていましたが、いよいよ実戦練習へ。12球団選抜との壮行試合初戦はWBC代表が7-0と圧勝。初回2点、2回に5点、いずれも足を使ったスモールベースボールを実戦。何と言っても1番にスモールベースボールの権現(?)イチローがいるわけだから、L西岡、Hムネリンら足に覚えのある選手はこぞって走る走る。アジア内で戦う第1ラウンドはともかく、第2ラウンドあたりからはこの戦術はきっと有効かと。投手陣では3番手のC黒田が指に打球を受けて急遽代表から外れることになったのはイタいが、先発したG上原は5回を62球で抑えて好調をアピール。投手力ではどこにも引けを取らないだけに、後は打撃陣の調子次第でどこまで勝ち進めるか。練習試合はあと3試合、だんだん本気モードに突入しています。
| Dr.けん | - | 17:24 | comments(1) | trackbacks(0) |
メダリスト第1号はアジア初金。PGS面白いっすね
トリノ五輪も大会13日目。バイアスロン女子団体で日本チームは16位。ライフル射撃が入るため、日本選手は(男子も含め)全て自衛隊員、競技向けの練習ってどの程度取れるんでしょうか? 本人たちはもっと上位を狙えたとコメント、なかなか競技人口を増やせない種目ですが、今後に期待できそうです。
スノーボードの女子パラレル大回転(PGS)、竹内選手が9位で予選通過も決勝1回戦で姿を消し、家根谷選手は予選落ち。W杯ではそれぞれ3位、4位の実績もあり、入賞圏も可能性があったと思われますが、さすがに世界の強豪選手は五輪に照準を合わせてくるということか。2コースを順に滑り、2本目はタイム差でスタートしてゴール着順を競うというのはなかなか面白い。新たな魅力発見が、他の種目も含めいくつもありました。これからメジャースポーツへと昇華していきますように。
で、日本で大注目のフィギュア女子、ついにメダル第1号は荒川選手の金メダル。アジア選手初の快挙との事。SP上位のコーエン(USA)、スルツカヤ(RUS)両選手がジャンプで転倒するなどミスが続く中で、彼女はほぼノーミスで滑りきりました。大会直前に曲目を変更して不安視されましたが、本人的にはこれまで慣れ親しんだ曲に戻したということで、点数よりも楽しく滑ることを重視し、それができた結果と言えそうです。スルツカヤ選手など、およそ緊張などとは縁がなさそうな選手でも、4年に1度の舞台はやはり特別なもの。ここで結果を残せる荒川選手のハートの強さを見せ付けられた思いがします。その他村主選手は4位、ジャンプの回転数不足などで、パワー不足気味の彼女には精一杯の結果だったかと。でも情感たっぷりでまさに「魅せるフィギュア」充分メダル圏内の滑りを見せてもらいました。安藤選手は15位、4回転ジャンプは成功せず、その後も細かいミスが続いたようです。間違いなく基本能力はピカイチの彼女、今回をバネに今後もフィギュアを極めていって欲しいものです。
荒川選手は「メダルの実感が湧かない」と、直後のインタビューで話していました。見てたこっちも、早朝にチラっと見ただけなのでまだ実感沸きません。これからちょっとずつ噛みしめる事にします。
| Dr.けん | - | 13:25 | comments(3) | trackbacks(0) |
世界に届かぬ各種目、スケート陣の健闘祈る
18日にノルディック距離リレーで好調だった夏見・福田選手の女子スプリントは、予選は通過したものの準々決勝で敗退。同種目男子も恩田選手が予選通過(駒村選手は予選落ち)するも準々決勝敗退と、入賞圏まであと一歩でしたがわずかに届かず。しかし以前からするとこの種目でも段々世界に近づいているようです。
これがアルペンの女子回転となると、星選手の27位が最高で、以下広井29位、関塚38位と、まだまだ世界に通用せず。川端絵美さん以降続いて来ませんねぇ。。
スピードスケート女子1500m、田畑選手15位、以下石野22位、根本29位、大津33位。団体追い抜きの選手が揃って出場したが、リベンジ成りませんでした。メダル圏内まで5秒ほど、500mほど世界には近くはなさそうです。
ショートトラックは最後の個人種目、女子1000m予選は小沢美夏選手が予選を突破するが、エース神野選手は通過ならず。男子500m予選ではエース寺尾悟選手が予選通過、長野金メダルの西谷選手は予選敗退。準々決勝以降は25日に行なわれます。寺尾選手は長年日本チームのエースとして活躍していますが未だ五輪メダルなし、今度がラストチャンスになるか? ぜひ実力を出し切って戦って欲しいものです。
日本メダル期待の唯一と言っていいフィギュアスケート女子、深夜3時からだそうですが、日本選手の登場はどうやら6時過ぎになりそう。そこで早起きするか、そこまで夜更かしするか。う〜む。。。欧州のイベントはこれだからツライっす。
| Dr.けん | - | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
複合は新星誕生の予感、フィギュア好発進
ノルディックスキー複合の最終種目、個人スプリント。ジャンプLH1本と距離7.5kmで争う競技で、前半ジャンプでは畠山選手が7位、以下渡部9位、高橋18位、小林28位。距離を終わっての総合順位では高橋選手の15位が最高で、以下小林18位、渡部19位、畠山22位となりました。以前のような「ジャンプで稼いで距離を逃げる」戦法が通用しなくなり(これもルール改正でジャンプ→距離の換算が緩くなった)、そのために距離をしっかり走れる人が有利となっています。エース高橋選手は最後まで腰の具合とそこから派生する調整不足に悩まされた格好です。なお、渡部選手は昭和63年生まれの高2とか。ジャンプは日本人最長の127mを飛び、距離でも粘ることが出来たようです。期待の新星となるか、今後の成長が見ものです。
ボブスレー女子2人乗りでは日本チームは完走15チームの最下位(16位は棄権のオランダ)。出場できるできないで揉めた通りの実力を発揮? せめて1つでも順位を上げて、意地を見せて欲しかったのですが。次回五輪は出場できるのか?
メダル候補最後の砦、フィギュアスケート女子はSP、荒川選手が3位、以下村主4位、安藤8位となかなか好発進。2日後のフリーは、メダルのことは気にせず、自身の力を存分に発揮して、華やかなステージを見せて欲しいものです。
| Dr.けん | - | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジャンプ、カーリングはメダル届かず
スキージャンプは最終種目の団体戦、日本チームは16チーム中6位となり、結局メダルには手が届きませんでした。4人ずつの飛距離合計で、優勝オーストリアと45m以上、3位ノルウェーとは25mの差だそうな、合計8本なので1ジャンプあたり3mほどでメダルを逃したことになります(飛形点もあるので単純ではないが)。120m付近が2本続いた伊東・一戸選手には安定してK点をクリアする力を、2本目に130mをクリアした葛西選手には2本のジャンプを揃える安定感を、最後に132m飛んだ岡部選手には、各チームアンカーが見せた140mHS級の爆発力を見せて欲しかった。結局のところルール改正後のショックに打ち勝つまでにはまだ到っていないのでしょう。国内でそれなりの人気種目だけに競技人口を増やして底辺の底上げをして欲しい、小さいジャンプ台を数多く整備できないものでしょうか?
カーリング女子は、準決勝生き残りをかけて最後の2連戦に挑みましたが、イタリアには辛勝したものの最終スイス戦は完敗。4勝5敗で予選日程を終え、準決勝進出ならず。口惜しい結果ではありますが、大健闘と言っていいでしょう。映画の題材にもなったし、こちらは人気種目への道を進んでいるような? 今後に期待です。
アルペンスキーの男子大回転、日本選手で50年ぶりのメダルを期待できる選手が出てきたのですが、その佐々木選手は1本目でコースアウトし、もう1人の吉岡選手は24位。佐々木選手自身は25日の回転の方が得意との事、今回は失敗しましたが、こんなアグレッシブな滑りで25日も攻めていって欲しい、精一杯悔いないように。
| Dr.けん | - | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
昨日も今日も女性陣が健闘してます
まずは前日の訂正から。スケートショートトラック女子1500mで、神野選手が8〜13位決定戦で2着となり、総合9位となっていましたが、その後の決勝で7選手中2選手で失格があったとして決勝の記録が取り消され、8〜13位はそのまま6〜11位に横滑りすることになった由、神野選手は結果として7位入賞となったとの事です。本人的にはどうか分かりませんが、ここは素直に上位入賞を喜ぶことにしましょう。
更に前日ネタではノルディックスキー女子4×5kmリレー、日本チームは12位でしたが、第1走者の福田選手から第2走者へのバトンタッチはなんとトップだったとか。2走・石田選手の接触転倒もあってその後順位は下がっていったものの、この福田選手は4走・夏見選手とのペアで14日の団体スプリント8位入賞の結果を残しており、その意味でも今五輪絶好調と言っていいでしょう。22日には個人スプリントにも出場とか、ちょっと期待していいかも、です。
さて、19日の結果ですが、スピードスケートの女子1000m、日本選手は4選手が0.06秒差内にひしめきあって、15〜17位タイの結果に。1000mを専門とする選手と言うのがほとんどなく、短距離選手が逃げるか長距離選手が追い上げるかとなるようですが、今回は世界相手には通用しなかったようです。
フィギュアスケートのアイスダンスは2種目めのオリジナルダンス、日本の渡辺・木戸組が15位で、規定の17位からここまで通算16位としました。20日が最後のフリーとなります。1つでも順位を上げて、フィギュアは男女シングルだけではないところをアピールして欲しいものです。
カーリングはここへ来て女子日本チームが調子を上げており、ソルトレイク五輪優勝の英国に10-5で快勝。ここまで3勝4敗と準決勝進出は正直難しいが、あと2試合を連勝して望みを繋ぎたいところ。今五輪では彼女らも含めて女子選手の方が頑張りが目につきます。男子選手はほとんど目立たないなぁ。。。
| Dr.けん | - | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
日程半分消化、今日も「・・・」
18日でほぼトリノ五輪は日程の半分を消化。スピードスケートは男子1000m、日本選手は今井選手20位を最高に、中嶋選手27位、牛山選手28位、長島選手32位と、入賞圏内にも絡まず。同じ短距離でも、500mとでは世界との差異は歴然と違うようです。やはり男女500mでメダルに届かなかったことで、日本チーム全体の空気が重たくなってしまっているようです。後は女子の1000mと、男女の1500m。上位進出を目指して欲しいものです。
同じスケートのショートトラックは、女子1500mで勅使川原選手は予選落ち、神野選手は準決勝敗退で順位決定戦の結果9位に。惜しくも入賞ならず。男子1000mは準々決勝以降が行なわれ、寺尾選手は準々決勝敗退。こちらは残りは男子500m、女子1000m。あとリレーの決勝と順位決定戦はあるが、いずれも日本は予選で敗れていて、5-8位決定戦に進むことになっています。長野のメダリスト西谷選手が出場する男子500mが最後の砦かな? こちらも選手層の底上げが急務となります。
更に若手選手に出てきて欲しいスキージャンプはLH。岡部8位、葛西12位はさすがにW杯上位のベテランの味とも言えますが、メダルに絡むにはあと5mほど距離が欲しい。2人とも2本目に128.5mもの大ジャンプを見せてくれたが、上位4位までが130m超えを見せ、上位2名はそれを2本揃えています。よく言われる、この「2本揃える」安定さがどうしても今の日本選手には出てこない。スキー板のルール改正からはや8年が過ぎ、そろそろ何か対策が出てきてもいい頃かと。北国にもっとジャンプ台を作って、第2第3の下川町(岡部・原田選手らの故郷、8〜65mの4つのジャンプ台があって子供らの遊び場になってるそうな)が出てきて欲しいものです。
| Dr.けん | - | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
大興奮!スノボクロス/オヤジたちの五輪は
17日の五輪種目で面白かったのが女子スノボクロス。日本の藤森由香選手が、予選を15位で通過した後、準々決勝では2・3番手選手の転倒に乗じて2位で通過。準決勝・順位決定戦は逆に転倒に巻き込まれ7位で終了したが、立派な入賞と言っていいと思います。まだ19歳とのこと。今後も彼女がこの種目を引っ張っていくことになるでしょう。決勝レースが更に凄まじく、2度の転倒の後断トツで先頭を走っていたジャコベリス選手(USA)が、最後のジャンプでまさかの転倒。随分後ろから2位で追って来たフリーデン選手(SUI)が大逆転の金メダルに。どうやらジャコベリス選手は元ハーフパイプの選手で、ジャンプのときにグラブ(ボードを手で掴んでジャンプ)してバランスを崩したらしい。彼女には可哀想だったがこの種目の魅力が最大限に伝わったシーンでもありました。スケートのショートトラックのような「何が起きるか分からない」面白さも、冬のスポーツの特徴かもしれません。
スケルトンの男子決勝では、日本選手団最年長の越和宏選手が、1本目9位から順位を落とし2本トータルで11位。本人は相当がっかりした様子で引退も示唆する発言でしたが、外国勢では50歳を超える選手や、39歳の金メダリストもいるので、越選手にはぜひとも「冬季五輪の名物オヤジ」として、これからも競技を続けて五輪も出場して欲しいものです。もう1人稲田選手は18位。若手選手はまずは「打倒!オヤジ」から始めて、世界に羽ばたいて欲しいものです。
ジャンプLHに出場する日本の第4選手には一戸剛が選ばれました。こっちも名物オヤジの原田選手は公式練習で伸び悩み、NHに続いての選出、リベンジのチャンスはならず。岡部・葛西・伊東選手を含めた4選手は全員決勝進出。今度は上位を窺って欲しいものです。
| Dr.けん | - | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日も善戦止まり。メダルが遠い〜。。。
トリノ五輪でどうにもメダルに手の届かない日本チーム。フィギュアスケート男子はフリーの演技、前半SPで5位通過した高橋選手が、フリーでは4回転ジャンプなどでミスが続き、逆転メダルを狙ったが逆に順位を落とし8位。もともとノミの心臓とも言われ精神面を課題視されてもいた彼が、五輪の舞台で一番最初と一番最後に滑ると言うプレッシャーの中では相当に頑張ったと思いますが、他選手にもあった細かなミスを、彼も犯してしまったということ。点数の低さについては、採点競技の難しさもあってなんとも言い難いところですが、本人的にもミスは認めているようで自分の滑りに納得がいかない様子。世界の上位の壁はまだまだ厚い、彼と1年後輩の織田選手らで、ぜひこの壁を越えて行って欲しいものです。
天候不順でジャンプ2本目以降が順延となったノルディックスキー複合団体、ジャンプ2本目もあまり変わり映えせず、エース高橋大斗選手が足を引っ張ってしまう形で前日と同じ5位。距離で高橋選手が若干取り返すも、結局トータルで6位。入賞は果たしたがメダルには届かず、「荻原以降」は低迷が続く、と言うか元に戻ったのかな? 高橋選手が万全であればもう少し順位は上げられたであろうが、メダル圏内に届くには全体の底上げが必至。せっかく注目競技になったのだから、選手諸氏には頑張って欲しいものです。
スピードスケートの団体追い抜きは今五輪からの初種目。3人1組で滑走し、全員がゴールするタイムを競うと言うもので、女子は準決勝に残りベスト4確定。こちらもメダルの期待が膨らんだが、準決勝はカナダに力負け、3位決定戦では痛恨の転倒があり結果メダルならず。もともと準々決勝で強豪ノルウェーの転倒で勝ち上がったのだが、そのラッキーを生かしきれませんでした。男子は8位、補欠メンバーを新参加基準で失ってしまった不運をモロに受けてしまいました。男女とも短距離に比べてに長距離陣は世界に伍して戦える選手が不足しており、控え選手を含め3人以上の選手を必要とするこの種目は、層の薄い日本には難しかったか。それにしても本当にメダルが遠い日本選手たち、このままメダル0で終わってしまうのかなぁ。
| Dr.けん | - | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
女子ほど目立たぬ男子、飛び石ショートトラック
ノルディックの男子複合は、前半のジャンプが天候不良により1本目で競技中断。2本目のジャンプと後半の距離は翌日に順延となりました。ここまで5位、後半の距離に不安を残す日本チームとしては、2本目でもっと貯金が欲しいところ。いまだ調子の出ないエース高橋大斗選手、腰の調子が今イチのようですが、何とか巻き返して欲しいものです。
フリースタイルスキーのモーグル男子、女子のリベンジに出たが、バッサリ返り討ちに? 3選手が出場したが決勝の20人に残ったのが上野修選手ただ1人で、決勝は最下位に終わってしまいました。どうしても上村・里谷ら女子選手の影に隠れてしまう男子、目立つチャンスでしたが、エース附田雄剛選手らどうしても調子がつかめずに終わってしまった感があります。女子以上に世界との壁が大きい男子モーグル、尾崎快選手は高校生とのこと、4年後8年後を目指してもっと大きくなって欲しいものです。
スケートのショートトラックは女子500mが準々決勝以降、神野由佳選手は準々決勝敗退しました。男子は1000mの予選、寺尾悟選手は予選を通過し、18日の準々決勝に進出しました。ショートトラックはフィギュアと同じ会場を使用するため、今五輪では3日ごとくらいで開催され、どうにも緊張感が持続できない格好になっています。神野選手も12日に予選通過してこの日のレースでした。見る方も前後関係がわからなくなりそうですが、長野でメダルを取っている有望種目の1つです、気を取り直して注目しましょう。
| Dr.けん | - | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
惜しい入賞、よくやった入賞。
スピードスケート女子500m、男子の雪辱戦に挑んだ日本選手は今五輪の選手団長を務めた岡崎朋美選手が4位、大菅小百合選手が8位に入賞、吉井選手9位、渡辺選手15位。またもメダルにあと1歩及びませんでした。岡崎選手は1本目で3位につけたが2本目が伸びず、わずか0.05秒かわされてしまいましたが、本人の滑りとしては上出来だったと思います。五輪開幕直前に風邪を引いたりと体調は万全ではなかったでしょうし、その影響か2本目最終コーナーで若干腰高になったのがタイムロスに繋がったのか、あるいはここまでの日本チームの戦い振りに重圧を背負い込んでしまったのか。しかし4人の中の最年長がトップタイムで、トレーニングなどでもまだまだ進化し続けている彼女は、はや4年後を見据えている様子。吉井選手と共に1000mの出場も残っている岡崎選手には、またまた期待してしまいます。
同じ入賞でも、こちらは快挙と言っていいでしょう。ノルディックスキー距離の団体女子スプリントで、女子の距離競技で初となる8位入賞を果たしました。この種目に向けた強化策が当たったのでしょう、これまでの最高位が'72年札幌(!)の9位、夏見・福田両選手には拍手を送りましょう。ここが距離競技の出発点となり、いつかメダル争いに届きますように。
フィギュアスケートの男子が始まり、SPで日本の高橋大輔選手が5位とまずまずのスタート。参加30選手のトップを切っての演技となり、緊張感は相当のものだったろうと推察しますが、ちょっとしたミスはあったが大崩れはなし。2日後のフリーでは上位6人の最終滑走組に入り、抽選の結果何と最終滑走とのこと。まさに高橋大輔で始まり、高橋大輔で終わる男子フィギュア。フリーの結果次第ではメダルも狙えるか? と、期待をかけるとことごとく外してしまう今大会なので、大きな事を言わずに見守ることにしましょう。
| Dr.けん | - | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
女子HP、スケート500m・・・ メダルが遠い日々
トリノ五輪4日目。メダルの期待&男子の分のリベンジをかけて、スノボ女子ハーフパイプが行なわれたが、日本選手4人のうち3人が決勝ベスト12に残ったものの、決勝では9・11・12位とメダルはおろか入賞もならず。兄貴の敵討ちに行ったはずの今井メロ選手が唯一の予選落ちで、しかも2度の試技はいずれも1発目のエアで転倒。2度目の転倒時には腰を強打し、立ち上がれぬままゴールまで滑り降りてきた形に。米国選手のあまりにものレベルの高さ、前日の男子選手全員予選落ちという重圧など、選手たちの動き自体も完璧ではなかったでしょうが、まだまだ「井の中の蛙」を実感させられた結果でした。次回バンクーバーまでにどう強化していくか、ハーフパイプ陣に大きな課題が投げかけられたようです。
スピードスケートは男子500m。及川選手の4位は大健闘と言っていいでしょう。清水選手は18位、結局調子が戻らないまま終わった感じ。本人も納得いかないことでしょうが、長年トップを走りつづけた「勤続疲労」もあるかと。納得いかないで言えば、加藤選手こそ納得いかないでしょう。1本目のレースの直前で起こった転倒、その後の製氷作業で延々待たされ、1本目が11位、2本目で幾分巻き返したもののトータル6位。4年後も25歳、次のチャンスに期待しましょう。それにしても今回のリンクはあまり速度が出なかったようですね。35秒を切ったのは金メダルのチーク選手(USA)のみ。以後のレースでも世界記録は期待できないのかも。そして日本選手の期待に応えられない結果はどこまで続くか・・・
| Dr.けん | - | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハーフパイプ、ジャンプ、・・・世界への道険し
トリノ五輪3日目、スノボ男子ハーフパイプは日本4選手が決勝12人に全員残れず。成田・国母選手らが上位進出を期待されたが、まさかの結果となってしまいました。前日のスキーモーグルと同じように、技の難易度はもちろんだが最後は着地等まできちんと決める確実性が要求されたということでしょう。夏季五輪でも体操種目などは同じ事が言えますもんね。メダリスト達の滑りをみると、やはり着地なんかも完璧です。今回の日本代表は21〜17歳と若い連中ばかり、あと2回ほど五輪リベンジのチャンスがありそう。今後に期待しましょう。それにしても米国チームはなんなんだ? W杯に出ないで国内大会で腕磨いて、それで金銀獲得とは。日本選手も米国大会に参戦する方がいいのかも? W杯の意義を考えてしまう。。。
前日の予選で原田が「あっ!」と言わせた(言いたかぁナイっつーの!)ジャンプNHの決勝、日本の3選手は18〜23位と振るわず。今回のNHジャンプ台がK点95m、ヒルサイズ(HS)106m。この前までHSはジュリーディスタンスと言って、ここまで飛んだら危険だと、K点を超えたあたりでメダル争いしていたのが、着地の技術が進んだのか今ではHSギリギリまで飛ばないといけなくなっています。2本100m超えたのが11選手、日本選手はこの「2本揃える」のが難しくなっているようです。とんだ本人たちも失敗ジャンプだったと振り返っていますが、なかなか精度が上がって来ないのもまた事実。今回実は一番好調かもしれない原田も含め、LHと団体で巻き返すことはできるのでしょうか? 団体戦でチャンスがあるかどうか、と私は見てますが。スケート長距離も含め、世界の壁はまだまだ厚いものがあります。
| Dr.けん | - | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
モーグルメダル届かずもいい滑り、原田はコケた
トリノ五輪は競技が始まり、女子スキーモーグルが予選と決勝が行なわれました。日本からは4選手が出場し、3人が決勝の20人に入りました。伊藤選手が20位、里谷選手が15位、上村選手は5位入賞となりました。印象としては、エア技の難易度よりも着地の決まり具合、さらにコブの滑りの巧拙の方が点数に結びついた感じです。元々が「如何にコブコブの斜面をうまく滑るか」からスタートした競技だけに、最近は特に3D技のエアが目立っていたが今五輪では原点回帰の流れになったと言うことでしょう。上村選手の「コークスクリュー」がほぼ完璧だっただけにメダルに手が届くか?と見ていたのですが、上位選手はさすがにコブでのターンが素晴らしく、通過タイムも速かった。ただ3大会連続の入賞、これについては胸を張っていい結果だと思います。他の皆さんもお疲れ様でした。
対してちょっと洒落にならなかったのはジャンプの原田選手。予選一本目をまずまずの95mで飛んで、この調子なら予選通過は問題なしと思った次の瞬間、失格との判定が。何と体重が軽すぎて、使ったスキー板の長さが違反になったのだとか。足りない体重が200g、水コップ1杯分。本人は、自分の体重制限が60kgと勘違いしていたそうだが本来の制限は61kg。国内外の大会で色んな事を「やらかしてくれる」選手ですが、とんだ騒動に。他の選手もちょっと呆れ顔。せっかくつかんだ五輪出場のキップを、こんな形で無駄にしました。ラージヒルや団体戦もあるが、リベンジのチャンスは回ってくるのか? 
| Dr.けん | - | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
三浦のフォームは是か非か/トリノ原田踏ん張る
BayStarsキャンプは10日から第3クール。投球フォーム改造中の三浦投手が、審判員7人の前でフォームのチェックを行ないました。わざと際どい目のフォームを試したこともあるが、半分以上の投球が×、中には△という中途半端な判定もあったようで、審判としても統一した基準が出ていない状態のようです。三浦本人的には、もっとボークを取られない安全なフォームも用意しているようですが、これまでの2段モーション時のようなタメが欲しいということで、試行錯誤を続けているところ。まだNew三浦誕生までしばしお待ちを。。。
いよいよトリノ冬季五輪が開幕。時差の関係で連日夜中に熱戦が伝えられることになります。開会式が行なわれたようですが、聖火最終走者はアルベルト・トンバではなかったですね。5度五輪出場でメダル10個のステファーニア・ベルモンドさんでしたが、点火のシーンはあれでいいのか? 花火がドン・ドンと連発して、その流れで聖火台に点火されましたけど、あれでホントに聖火を繋いだことになるのかなぁ・・・ ちょっと疑問です。また、スキージャンプNHの公式練習で、原田雅彦選手が3本飛んで全て100m超え。全体でも3人しかいなかった大ジャンプで、4人目の日本出場選手に決定しました。W杯ポイント上位の岡部・伊東・葛西の3選手が決まっていて、後の3選手がこの練習の結果で選抜されることになっていましたが、さすがベテラン。今期の調子が悪くてもここ一発でキッチリあわせてくるあたりはさすが。ちなみにこの日の公式練習で3本100mを揃えた3人のうちもう1人が葛西選手。なんだかメダルの期待が膨らんできませんか? 試合は現地11日(日本12日未明)に予選、W杯上位15選手(岡部選手が含まれる)は免除され12日(日本13日未明)の本戦に計50人が進みます。早速最初の山場が訪れようとしています。。。
| Dr.けん | - | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
藤田元司氏死去。実績充分のつなぎ監督
Giants OBで2度監督を務めた藤田元司氏が9日の夜、心不全で死去されたとのこと。当然私は藤田氏の現役当時を知る由もないですが、2度の監督時代は覚えています。長嶋茂雄、王貞治という大看板の退任後に監督になり、相当やりにくい環境下だったかと思うが、計7年間で優勝4度、うち日本一2度。2度とも監督就任1年目というのが、指導者に向いていたのかなと言う印象でした。その割には最初は王氏に、2度目は長嶋氏に監督禅譲と、いわゆる「つなぎの監督」扱いにも見え、ONと同時期の人はそういった苦労もあるのかと思わせるものもありました。慶大卒らしいスマートさがあり、まさに紳士然としていた藤田氏、世が世なら長期政権も敷いたであろう、名監督の1人でありました。ご冥福をお祈りします。そんなGiantsは今年から第2期原時代。藤田氏の監督業初仕事が、原辰徳選手をドラフトで引き当てたこと。現監督のプロでの恩師に当たるわけで、まさに弔い合戦となるわけです。今期のGiantsの補強は例年とは違ってかなり有効と目されるため、そういった意味でも今期要注意チームです。BayStarsにとっても昨年ほど簡単な相手では当然なくなったよう。開幕カードからこの対戦、注目しましょう。
| Dr.けん | - | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
牛島が佐々木が、フォーク指導中
宜野湾キャンプ中の評価が段々上がってきている希望枠・高宮投手、第2クール最終日はフリー打撃に登板。内川・藤田両選手を相手に38球投げ、安打性の打球は3本のみ、バットを2度折るなど仕上がりは順調。やっと即戦力らしい即戦力選手にありつけた感じがします。その後大体大波商の先輩でもある監督からフォークを伝授された由。牛島監督と言えば、手が意外と小さく、かなり苦労押してフォークを身につけたそうで、そういった意味でもフォークの指導には説得力がありそう。左腕速球派の高宮にタテの変化球が身につけば、まさに鬼に金棒。先発ローテ入りに大きな武器になりそう。さすがに後輩だけに、監督からは甘口のコメントはなかなか出てこないが、期待は大きいでしょう。那須野や森、稲嶺など最近の自由枠左腕投手の大いなる刺激にもなって欲しい、彼らの覚醒もチームにとって必要不可欠なのだから。このキャンプから若手投手に1人でも2人でも出てきて欲しいものです。
昨期限りで引退し、TBS解説者になった佐々木氏が、キャンプ取材にあちこち出かけているが、行った先で俄かコーチとなり、フォークを伝授しまくっている様子。
BayStarsキャンプでもやってたが、その後Swallows、Giants、Lionsなどなど。ウソでも(ウソじゃないけど)BayStars OBなんだから、あんまり安売りしないでね。そうは言っても、それだけ球界での影響力の大きさが分かろうというもの。偉大な選手を生んだんだな、と、ちょっとうれしくなります。
| Dr.けん | - | 09:26 | comments(2) | trackbacks(0) |
野生児金城のダイエット/隆契約しました
宜野湾キャンプは第2クール3日目。守備練習などでもより実戦に即した内容が徐々に増えてきていますが、その中で動きが目立つのが金城選手。WBC代表でもあるため仕上がりが早目なのもあるが、元来太りやすい彼が今年取り組んでいるのが「糖分絶ち」とか。一昨年は肉絶ち、昨年は麺絶ちと、例年何かを絶ってキャンプに臨んでいるとかで、そのせいもあってここまでベスト体重(88kg)を維持。多村と違って大物打ちではないものの、「本能で打ってる」と言われるほど早打ち悪球打ちが目立つ割に打率はそこそこ残してしまう彼は、意外に一発勝負で相手の傾向が分からない時にはハマる可能性あり、と見ています。あまり器用な人ではないようなので2番とかには向かないかもしれないが、外野のスーパーサブとしての起用は大いにありそう。国際試合でどんなブレイク振りを見せてくれるか、楽しみです。
米国に渡っていた斎藤隆投手がついにドジャースと、マイナー契約ながら入団が決定しました。2/15からの春季キャンプに参加してメジャーを目指すことになるとの事。チャンスはあるいは少ないかもしれないが頑張って欲しいものです。自主トレとかちゃんと出来てるのかな? 思う存分暴れてきて下さい。
| Dr.けん | - | 17:03 | comments(1) | trackbacks(0) |
外国人投手、テスト生と守護神の評価は
第2クールから宜野湾キャンプに参加しているテスト生のモス投手が初ブルペン。50球を投げたが監督以下の評価は今イチだったようです。182cm100kgの体格の割には迫力不足だったようで、もう少し様子を見てからということになりそう。WBCの豪代表との事だが、Tウイリアムス並みの評価、とは行かない様子。まあ、体が馴染んでくればまた変わってくるかも・・・ もう少し様子見守りましょう。。。
そのブルペンに多村選手の姿。WBC対策の一環として、投球練習の打席に入って実戦勘を養うと言うことのようですが、対戦相手(?)がクルーン。ストレートとフォークのほかに、牛島監督直伝のカーブも織り交ぜて80球。基本的に速い球ばかりだったところに緩いカーブが入り、多村も思わずのけぞるシーンも。まだまだ試合で使える精度ではないようですが、使えるようになれば球速差は大きな武器に。投球モーションの研究といい新球の開発といい、今年のクルーンの本気度が窺える研究熱心さがあります。守護神の座は今年も安泰か。
唯一海外でキャンプを張るMarines、NHKからの取材が来ないとバレンタイン監督が咆えていたが、豪シドニー支局からカメラクルーを派遣することになったとか。いくら五輪取材もあって人間が足りないからって、前年優勝チームを無視するとは。民放各局来てるのに失礼ですよね。せいぜい沢山取材して、NHKも放送枠をいっぱいMarinesに差し上げて下さい。
| Dr.けん | - | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
多村&金城、守備位置変え練習ほか2/5
5日はBayStarsキャンプ第2クールに突入。WBC出場の多村・金城選手は、通常の守備位置(多村中堅、金城右翼)でなく多村左翼、金城中堅で守備練習。多士済々のWBC外野陣の中で、どこでも守る用意は必要とのことでの練習となったようです。いずれも俊足強肩の両選手、ちょっと交錯したシーンもあったものの基本的には無難にこなしていました。出番も多く見込まれる量選手だけに、守備の準備も着々と進んでいるようです。シーズンに入っても有用な複数守備位置トレ、今年も打線はこの2人を中心の回っていくことになりそうです。
ブルペンでは希望枠の高宮投手が猛アピール。武田WBC投手コーチが視察に訪れる中で120球を投じ、球のキレとカーブが良かったと言わしめる内容。高校の先輩(大体大浪商)である監督からカーブの投げ方を伝授され、さらに磨きがかかったよう。先発投手は何人でも欲しいチーム事情の中で、孝行息子の誕生となるか?
他チームでは、Hawks宮崎キャンプに、先日ボクシング世界チャンプになった越本隆志選手が訪問。WBC監督にWBCチャンピオンが激励、まさにギャグのようなお話。で、越本選手のコメントが「ボクがWBCタイトルを取ったから、監督もWBC優勝狙って下さい」ですと。よく分かってらっしゃる。でもホント、優勝狙いましょうよ。
| Dr.けん | - | 14:36 | comments(0) | trackbacks(20) |
斎藤隆Dodgersへ/ジャンプ表彰台へもう1歩
宜野湾キャンプは初の休日。牛島監督とチームスタッフがバーベキューを楽しんだとのネタがBayStars-HPに出てましたが、スポーツ紙等では音なしの構え。オフ日のネタが出るかどうかで人気のあるなしも分かります。人気チームへの道険し・・・
BayStarsを自由契約になってメジャー入りを目指している斎藤隆投手の情報がようやく。LA Dodgersとマイナー契約が間近とかで、Dodgers関係者も彼との接触を認めたとのこと。入来投手はNY Metsとメジャー契約でしたが、本気で米野球に取り組むならどちらの契約でも構わないはずでは?とは思うのですが。どうやら落ち着き先も決まったようで、あとは中継ぎでも何でも、とにかくアピールが必要。どこまで通用するか、頑張ってきて欲しいものです。球威はあるのでセットアッパーあるいはクローザーとしてやってみるのも面白いかも。メジャーでの出番がありますように。
トリノ五輪まで1週間、スキージャンプ陣の近況が入ってきました。五輪前最後のW杯で、個人戦で札幌2位の伊東選手が4位に、翌日の団体戦では日本チームは5位につけた由。なんとかメダルの興味が持てるところまでこぎつけたようです。あんまり期待はしないようにしたいですが、いい勝負を見せて欲しいものです。
| Dr.けん | - | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
クルーン初ブルペン、相川特打。キャンプ休前日
BayStarsキャンプは3日目、翌4日が休日とあって(?)選手の動きもはつらつとしていた由。野球好きの集団とは言え、みんなげんきんなものです。この日の目玉はクルーン投手。宜野湾で初めてブルペンに登場、37球を披露しました。三浦を真似ての2段モーションが今年は使えず、その意味でも注目されたがこの日はワインドアップで投球、足も大きく上げ、3塁側へ捻りを加えるフォームになっていました。これが最終形かどうかは分かりませんが、現時点で彼なりの答えということでしょう。受けた秋元バッテリーコーチが「手が痛い」と訴えたように、初投げにしては球威充分、140Km/hは出ていたのでは?とのこと。自主トレから動きのよさは伝えられていましたが、恐らく昨年の活躍が本人の自信になり、今年は更なる高みを目指す為に研究、トレーニングに励んだということでしょう。本人も日本でのプレー継続を熱望しているとのことで、クルーンのジャパニーズドリームの延長上にヨコハマドリームが見えてくるはず。あとは若手先発投手の確立(結局最後はそこに行き着く・・・)。今のまま順調に行けば、ことしのクルーンは期待していいですね。
この日はWBC第三の男・相川捕手が、昨日の多村・金城に続いてランチ特打に登場。順調な仕上がりをアピールしています。恐らくWBCでは出番は少ない(他の捕手がM里崎とD谷繁では・・・)と思うが、準備だけは万全にしていって欲しいもの。その後のシーズンにも繋がると思うので。
| Dr.けん | - | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
キャンプリポートネタ拾いました2/2編
石橋貴明EAに連れられて若林オーナーが来訪。これに合わせた、訳ではないだろうがWBC出場の多村・金城選手がランチ特打。金城はまずまず、多村は今イチという感想だったようです。他選手より1ヶ月も早く本番がやってくるわけで、何とか頑張って仕上げていって欲しいものです。正直、今回のメンバーの中でレギュラーとは簡単にいかないでしょうが、自分の役割をしっかり果たしてきて欲しいものです。
そんなBayキャンプにテスト生が来るそうな。マリナーズ3Aにいたダミアン・モス投手29歳、左投右打という変り種。第2クール(5日〜)よりの参加とのこと。左腕投手は何人いても困らないし、というより明らかに不足してるし、昨年限りで退団したセドリック投手並み以上の投手だといいなぁ。ぜひ掘出しモノであって欲しい。
さて、キャンプ2日目にして早くもリタイア選手が。股関節通を訴えたのは2年目の那須野投手。今「左投手が足りない」と言ったばかりなのに、昨年の自由枠投手が
1週間ほど戦線離脱とは。今年も若手投手の台頭は望めないのか? ちょっぴり前途多難・・・ BayStars-Searexの育成システムは大丈夫か? ちなみに、Eaglesに行ったセドリック投手(Eaglesでは登録名「バワーズ」)も、入院中の母親が容態悪化を理由にキャンプ2日目で緊急帰国。左腕投手は鬼門かも?
| Dr.けん | - | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
キャンプ開幕。地味〜に始動しました
いよいよプロ野球はキャンプに突入。BayStarsも恒例の宜野湾キャンプをスタート。前日1/31には先乗りした牛島監督と相川選手会長が宜野湾・普天満宮でこれも恒例の必勝祈願を行ない、2/1は前日の雨から打って変わっての好天の中で練習開始。今年のキャンプの目玉になるのは、やはり三浦らの2段モーション問題。早速ブルペンに上がった三浦は幾つかの投球フォームを試しながら66球。審判より「アウト」を宣告されるものもあったが概ね良好、この1ヶ月でフォーム固めができるかがそのままチームの浮沈に直結しそう。クルーンや土肥など他にも要注意投手も何人もいて、新フォームを自分のものにできるかがカギになりそう。
打つほうでは結局外国人選手導入は見送りとなって、実質昨年に続いての純国産打線に。投手よりは若手の台頭が見られるだけに、小田島捕手の内野転向もあって各ポジションの競争激化は必至、誰が出てくるか楽しみです。
この日の夜、これも恒例の「感謝の夕べ」が開催され、石橋貴明が今年もエグゼクティブアドバイザー(EA)として登場。チョットくすぐりを入れたりしたようですが、結構マジメにEAに取り組んでいる様子。2年目となるのですが、正直マジメすぎてちょっと面白くない感じ。もっとハジケた企画とかを出してもらって、世間にアピールするBayStarsを打ち出して欲しいもの。昨年の「アッコにおまかせ」を巻き込んだ週刊MVPなど、目立つ企画をお願いします。というか、彼ホントにBayStars応援して楽しいのかなぁ。。。ファンじゃないよなぁ。。。
| Dr.けん | - | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
五輪代表が代表権を失う?
2/1よりキャンプスタート、とかセンバツ高校野球代表決定とかありますが、その前にトリノ五輪日本代表で問題発生。ボブスレー2人乗りの男女代表計4人と、スピードスケート男子団体追い抜き代表の1選手が、五輪出場資格を失う可能性とのこと。両競技とも参加選手総数を170人と定めていて、これを上回ることになった場合に出場枠がカットされるとのこと。ボブスレーの各選手はW杯等のランキング等では出場資格に達しなかったが、アジア枠で出場を認められたとのこと。つまりはアジアでW杯での出場資格は誰も獲得できず、彼らがアジアトップとして特別枠をもらったとのこと。ところが出場辞退を伝えられていた男子4人乗りチームが一転出場を決めた為、総数が176人となり、彼らがとばっちりを受けたとのこと。ボブスレーの国際連盟などにかけあって、何とか出場は認められることになったようですが、気が気ではなかったことでしょう。いわば出場選手中最下位からのスタート、ここから1つでも順位を上げて、出場停止騒動を見返して欲しいものです。
スピードスケート選手の場合は、参加エントリー総数が198人にも上ったため、出場参加標準記録の引き上げとなったそうで、1500mで1秒、5000mで3秒上がった記録に、いずれも届かない為の不許可とのこと。本人は個人種目では出場しないものの、3人1チームの団体追い抜きの4選手の1人。プレ五輪大会で4位につけ、メダル候補種目となったのがいきなり補欠なしの危機的状況。こちらはどうやら救済措置はなさそう、残った3選手の負担は大変なものになるかと。多少の選手オーバーくらいは何とかならないものかと思うのですが。「参加することに意義がある」時代は遠くなったということでしょう。。。
| Dr.けん | - | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |


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