へなちょこBayStars

祝・プロ野球開幕。BayStarsのへなちょこっぷりを、今年も盛大グチります。
目指せノムさん!? あそこまで陰湿ではないつもりでございます。
  << March 2006 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
開幕前夜の合同記者会見/センバツ延長考
セリーグ開幕前夜。G原監督とYB牛島監督が合同記者会見を行ないました。異例中の異例、恐らくこんなことは初めてなんではないか? ただ事前の盛り上げ策としては非常に面白い試みかと。原監督から開口一番「一番苦手のチームの開幕は非常にいいカード」だと、恐らく去年ほどはやられないとのメッセージでしょう。対する牛島監督は「1つ間違えば逆の結果もあった」と慎重な発言。まあ基本的には終始和やかな空気の中での会見となりましたが、全般にG原が押し気味、YB牛島は抑え気味の発言だったか。実際のゲームではどうなりますか。昨年のような16勝6敗てなことにはならんでしょうが、YBが上位進出を狙うには絶対に叩いておきたいところ。2段モーションからフォーム改造の三浦と、WBCで好投の上原が確実視される先発の出来如何で、今期の両軍の戦いを占うのも一興かと。
同じく開幕先発と目されるT井川投手が、髪切ったとか、結構大々的に報道されています。こんなことがニュースになるんだからTigersも有名になったものだ。まあ、結構汚らしい(失礼!)感じではあったので、どうするのか気になっていましたが。でもシーズンに入ったら、また切らないんでしょう。
センバツ引分け再試合の早実−関西は24イニング目に早実逆転勝ち。但し翌日は横浜との試合、3連投となる早実にはハンデが大きい。選手の健康面を気にしての措置ならば、15回打ち切りよりむしろ無制限延長とか、引分けなら抽選とか、翌日は延長戦の続きからやるとか、無死満塁からの"PK戦"などを考える方がいいのでは? 翌日にもう1度試合させる方が、試合のない次の対戦相手との体力差は大きいように思います。
| Dr.けん | - | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
開幕直前、横浜ネタ。勘違い間違い3連発。。。
31日に開幕するセリーグの開幕1軍メンバーが発表されました。BayStarsでは新人で唯一、希望枠の高宮投手が入りました。オープン戦でもなかなか好調で、割と早めに登板機会があるのでは? 初物&左に弱い例年のGiantsには面白いと思うが、今年は大振り打線ではないので出番は見送られるかも。いよいよ開幕が近づいた実感が出てきました。また、開幕2カード目で浜スタ開幕となりますが、この3連戦時に、あのWBC優勝トロフィーが展示されるとのこと。各球団の本拠地に巡回するとのこと、開幕のYahooDでは試合じゃなくトロフィー見たさに行列が出来たとのことで、横浜も盛り上がることでしょう。
盛り上がると言えば、妙なネタも。BayStars3選手の登録内容変更が発表され、野中選手が両打ちから左打ちへ、堤内投手が右打ちから左打ちへ、吉川投手が左打ちから右打ちへと変更。野中選手はスイッチを止めて左打ちに専念するようだが、後の投手2人は単に今まで間違っていただけとのこと。さらにこの間違いの発見の原因になったのが今年のファンブックで、村田選手の名前が「修一」を「修二」と間違えていて、他にないかと探したら出てきたとのこと。何たるお粗末、球団自身が「へなちょこ」だったとは。。。 例年開幕頃に発売されるファンブック、早速手に入れてチェックせねば。
| Dr.けん | - | 11:32 | comments(178) | trackbacks(0) |
パ2カード目/YB三浦ネタ2発
パリーグ2カード目、Marinesはホーム開幕戦のFighters戦、WBC組の清水が先発して7回0封、薮田→小林雅の3人で完封リレーの2-0。西岡の本塁打と今江の犠飛とWBC組の活躍で今期初勝利。やはり役者がそろうと今年もM強し。あとの2日も渡辺俊と小林宏が登板するか? 同じくホーム開幕となったEagles、相手はBuffaloes。6回途中雨天コールド負け、初勝利が遠い。開幕からなかなか好調のBs清原、あとは大きいのがいつ出るか。対してノリはサッパリ、この日は犠飛は出たがここまで打率1割行かず(.091)、NK砲なかなか揃いません。 Hawks-Lionsは行き詰まる投手戦の最後がちょっと締まらなかったが、2-1のHawksサヨナラ。両軍とも4安打ずつ、L帆足、H新垣とも1失点で頑張ったが、新垣は完投、帆足は8回で代わって、あとの大沼と星野で連続四球。田崎が柴原にサヨナラ打を喰らうとは、チーム全体に悪影響が残りそうな負け方という感じです。
BayStarsのエースとされる(まだ認めんのか?)"ハマの番長"三浦ネタを2つ。彼の公式HPが、マネジメントのエイベックスのサポートでリニューアルしたとか。なかなかお洒落な作りになってます、よろしければhttp://www.daisuke18.com/を覗いてみてください。もう1つは、TBS系の朝番組「はなまるマーケット」にゲスト出演したとか。リーゼントの話、ヨメや娘の話などプライベートの話が中心だったようです。ちっ、見たかった。知ってたらVTR取っとくのに。。。見た人がいたら、詳しい話聞かせて欲しいっす。
| Dr.けん | - | 12:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
パ2カード目展望、BayStars小ネタ
パリーグが先行開幕して移動日。EaglesとMarinesがホームで開幕。どちらもまだ1勝も出来ていないが、その内実は全く対称と言っていいか。千葉マリンはFighters戦で、F2連勝中と言っても相手はEだけに、昨年覇者相手のここからが本番。YahooDで2連敗したMも、WBC組の投手が帰ってくるここから本領発揮となろう。フルキャストにはBuffaloesがやって来ます、清原選手が野村監督の選手時代のヘルメットを、チームが変わっても塗り替えてずっと使っていることはつとに有名ですが、その晴れの姿を'98年以来久々に見せることに(G清原、S野村監督時代)。監督的にはそんな感慨に浸る余裕は全くないでしょうが。Bsいてまえ打線はここが稼ぎ時か。YahooDではHawks-Lions、L松坂vsH和田の同級生&WBC対決が濃厚。脅威の18歳捕手炭谷くんの活躍も見たい。パには盛り上がって欲しいものです。
BayStarsネタでは、JR関内駅前のショップ「ザ・ベイスターズ」には、WBCに参加した多村・金城・相川の3選手のWBCユニが展示してあるそうな。で、この3選手のBayStarsユニが飛ぶように売れているとか。やはり国際大会でかなり顔を売ったからなぁ。このまま日本を代表する選手と、みんなに認識してもらいたい。そのためにはそろそろ何かタイトルが欲しい。本塁打王、あるいは打点王くらい取ると、チームも浮上の目があると思うのですが。前日の門倉とか、投手の不安は解消されないままです。今年もやっぱり「へなちょこ」かなぁ。。。
| Dr.けん | - | 10:09 | - | - |
パ開幕2戦目、37歳バッテリー。門倉しっかりせい
パリーグは開幕2戦目。インボイスDではバッテリーの年齢合計37歳(!)で今期Lions初勝利。投手が2年目の湧井、19歳。捕手は昨日も話題にした炭谷18歳。Buffaloes清原が1人で38歳だからそれより若い計算になります。もうこうなると、他の捕手連中には当分出番はないかも。ちなみに10代バッテリーの勝利は、'89年Whalesの石井−谷繁以来とのこと。石井とは石井琢朗のことで、このあとすぐに野手に転向してます。話題は変わるが琢朗、あと39本で2000本安打だが、投手として勝ち星を挙げている2000本打者は今のところ、川上哲治氏ただ1人。順調に行けば2人目になるのは、交流戦に入った頃かな?
札幌DではFightersの新人と言っても27歳、武田勝投手が、社会人時代の恩師・野村監督から勝利をもぎ取り、YahooDではMarinesがまだ勝てず、Hawksに連敗。WBC先発3人が出てないのはいかにも痛い。3箇所それぞれの開幕2連戦となりました。
さて、BayStarsのオープン戦はこの日が最後。大阪DのTigers戦は7-14と大敗。2番手で登板した門倉が7失点と大乱調、ローテ外されるかも。対するTも藤川が3失点。前日の久保田といい、WBC組の抑え2枚看板が調子いまいち。公式戦では3カード目に、場所も同じ大阪Dで対戦するが、なんか荒れた試合になりそう。
| Dr.けん | - | 12:22 | comments(610) | trackbacks(9993) |
パ開幕、大入満員。YBはTをカモれるか
2006年のプロ野球はパから先行開幕。札幌D、YahooD、インボイスDで合計10万7千人もの観客が詰め掛けたとのこと。やはりWBC効果は大きかったか、特にパ選手が今大会で相当顔を売ったと思われ、彼らを目当てに球場へ足を運んだ人も多かったはず。この日の1番人気は札幌Dで、実数発表で会場以来最多の42393人を動員。Shinjoがハーレーで、他の選手もサイドカーで守備位置に着く演出で度肝を抜き、WBC出場の小笠原が2006年の第1号本塁打と、北海道のファンも満足でしょう。
YahooDでは、WBC優勝カップを展示していてそこにも長蛇の列が。WBC組では川崎は欠場だが松中は先制のホームを踏み、勝利に貢献。逆にM今江や西岡は目立つ場面がなかったが、明日以降に期待か。インボイスDは清原デー、2安打2四球でチームを引っ張り、中村ノリも逆転の口火を切る2塁打。この2人が打っていればチームは放っておいても盛り上がるでしょう。L炭谷選手は捕手として51年ぶりの高卒新人の開幕スタメン。伊東監督の後継者争いに、いきなり現われた筆頭候補か。今後の成長を見守りましょう。
久々にBayStarsネタを。オープン戦のT戦。WBC組の多村は打点を稼ぎ、金城は2安打。TのWBC追加召集久保田は1回を5失点とメッタ打ち喰らいました。今年こそはTにカモられないように、この調子で。
| Dr.けん | - | 16:04 | comments(142) | trackbacks(0) |
開幕直前にトレード、楽しみだが冷や水も
パリーグ開幕直前になってトレードの話題が。Giants岡島投手と、Fighters実松捕手・古城内野手の1-2トレードが発表されました。Gで貴重な中継ぎ左腕として活躍した岡島投手も、そう言えば最近はちょっとご無沙汰だったかも。チームが変わればまだまだ働けるのでは? また、実松捕手も一時スタメンに名前をを連ねていたが、ここへ来て高橋の台頭で出番が少なくなってました。阿部のサブとなろうが、Gにとって捕手は要補強ポイントでもあり、そういった意味でいいトレードとなりそうです。古城選手も俊足を生かし、内野陣の底上げに一役買いそうで、各選手の新天地での活躍を期待しましょう。しかし今年のGは、超目玉選手とは行かなくとも、活発な補強策を見せています。ちょっと本気になったGiants、脅威です。
そのパ開幕がいよいよ。Bs清原はインボイスドームにビジターで凱旋、ヤフードームはH-Mの因縁対決、札幌D初の開幕戦ではSHINJOがなんかやらかすらしいし、なかなか楽しみな試合が並びました。WBC景気も手伝って、各球場満員になりますように。そんな中、大阪ABCテレビは今日、12:55〜3:50までプロ野球中継を組んでいます。T-YBオープン戦。一昨年近鉄球団を潰したことを、まだ何にも理解してない、というかそんなこと全く意に介さないらしい。大阪局ならNK砲で盛り上がるBuffaloesを中継しようとか、何かなかったのか。しかも東京局のテレ朝は「開幕戦3元中継」を放送していたとか。誰の意見だか知らないが、練習試合と公式戦のどっちが面白いかなど自明の理。放送局のこんな日和見主義が、せっかくのプロ野球を盛り下げることになると早く理解して下さい。
| Dr.けん | - | 14:59 | comments(168) | trackbacks(0) |
WBC帰国組も始動、センバツ開幕。球春です。
WBCが大盛り上がりを見せた直後、3/23からは今度はセンバツ高校野球が開幕。いよいよ野球の季節は本番を迎えました。駒大苫小牧の問題はちょっとミソつけたものの、沖縄の離島からは八重山商工の出場があったりと、それでもわくわくさせる大会になりそうです。早速初日の3試合が行われ、兵庫・神港学園が山口・南陽工に4-0、千葉・成田が徳島・小松島に3-0、智弁和歌山は佐賀・伊万里商に4-0と3試合全てが完封ゲーム。一時の打撃上位から、ここ最近は投手優位の試合展開が増えてきている印象があります。投手の鍛え方が段々進化している証拠とも言えそうです。金属バット相手に野球していた投手のほうが、野手よりプロ向きなのかも。ここから未来のプロ野球選手、将来のメジャーリーガーの誕生を期待しましょう。
プロの開幕はパリーグがいよいよ明日から。WBC帰りではHawks川崎が「神の手」を痛めたそうで開幕メンバーから外れました。他にはMarinesの先発投手3人もメンバーから外れていますが、その他のメンバーはチームに合流したようです。さすがにLions松坂も開幕投手と言うわけには行かないでしょうが、日曜日か次の3連戦では登板することでしょう。セのほうではSwallows岩村も故障したようですが、開幕に間に合わせると意気込んでいるようで、またWBC交代組のS石井弘やC黒田も開幕に間に合うように調整中とのこと。お祭りは終わった、いよいよ本番モードに突入です。
| Dr.けん | - | 14:33 | comments(249) | trackbacks(0) |
WBC戦士の凱旋帰国、米国に残った2人は
WBC優勝から1夜明け、日本チームの面々が帰国しました。チャーター機が20:15ころ成田に到着し、詰め掛けたファン1000人に出迎えを受けました。21時過ぎから記者会見。喜びの声や安堵の表情、日本の熱烈ぶりに驚いた様子が現われ、一仕事終えた選手たちの顔は、長旅の疲れもあるがいい表情でした。その後、王監督以下Hawksの面々は、0時前に羽田を発って1時過ぎに(!)新装開店の北九州空港に到着。ここでもファンの歓迎を受け、ちょっとしたセレモニーと記者会見。自宅に帰った監督や選手たちは、いったい何時に寝付くことができたんでしょう? 
今回帰国しなかった日本チームの選手が2名、Rangers大塚投手とMarinersイチロー選手。実はWBC決勝に残った唯一(と言うか唯二?)のメジャー選手でしたが、大塚選手は「1人寂しくエコノミーでアリゾナに帰ります」と名セリフ?を残してチームに合流。久々の日本選手たちに囲まれて,居心地が良かったんだと思います。またイチロー選手に関しては、孤高の選手、わが道を行くタイプかと思われていたが、意外なというと失礼かもしてないがリーダーシップを発揮し、日本チームを牽引。但し「向こう30年は勝てないと思わせたい」とか「韓国戦3連敗すると日本の歴史の汚点」など、若干差別的な発言が多かった点が気になりますが。確かにアジアで一番の歴史を持っているのは確かだが、野球の発展を考えるとこの発言はちょっとやりすぎかと。他のアジア諸国でもイチローはきっとヒーローのはずなので、このあたりもう少し考えた方がいいかも。本心がどこにあるのか、じっくり聞いてみたいところですが。
| Dr.けん | - | 11:09 | comments(24) | trackbacks(0) |
WBC初代王者は王ジャパン。荒い試合でしたが
やった〜!! WBC決勝戦、日本はキューバを破って初代王者になりました。試合結果は10-6。とにかく良かった。全選手ともいい表情で試合終了を迎えることが出来ました。緊張感はいかばかりだったか、ホントにお疲れ様でした。
試合展開としては、正直見るものは少なかった。初回から押し出し死球→四球で2点を先制した日本、というより献上したキューバ。初回から3人も投手をリレーするようでは勝ち目は薄いと言わざるを得ない。その後も着々と得点を重ねて、5回までに6-1と5点差。しかしここからがキューバの真骨頂、5回にL松坂からM渡辺にスイッチするも6回に、やはりH川崎のエラーから失点とミスが直結してしまい、8回に走者を1人残してM藤田にスイッチした直後の本塁打で1点差、韓国戦で交代直後の本塁打を浴びたS石井弘を思い出すイヤな流れ。それも9回にまたもや4点を挙げてキューバを突き放す。最後は8回途中から登板の大塚が、1点は失うも抑えきりました。なんと言っても初回と最終回の4点ずつが効きました。王監督の言っていた「初代王者になることに意義がある」というのを、やっとの思いで現実化した日本チーム。誤審問題やらで、妙に盛り上がってきた今大会を、大団円に導いてくれた選手たちに感謝! さて問題は、彼らが帰国後に「使いモノ」になるのかどうか、だったりします。。。 まあ、今は考えるまい、大きな仕事をした選手たちを、大きな拍手で迎えてあげたい。
| Dr.けん | - | 09:51 | - | - |
キューバ戦は60km差リレーと失策がカギか
WBC決勝直前、最後の調整は日本チームはリラックスムード。やっとの思いで韓国に勝ったという安堵感か、イチローも大はしゃぎでメディアの取材に応じていました。先発投手はL松坂、'04年アテネ五輪で、五輪初のキューバ戦勝利に貢献、9回途中まで0封した感覚はまだ彼に残っているのか、キューバ側にはアレルギーとして残っているのかあるいはリベンジの相手としてモチベーションの源になっているのか。どちらにせよ投手の粘りに期待です。予定ではL松坂の次がM渡辺俊、直球で25km、スローカーブを考えると50〜60kmくらいの落差ができる投手リレーとなるとのことで、キューバ打線を翻弄して欲しいものです。
そのキューバチームに、かのカストロ議長からエールがあったとか。「とにかく先発投手をどうにかして打ち崩せ!」と言ったとか言わないとか。いわゆる大スポネタなので信用はできませんが、おそらくキューバ国内でも国全体を上げての大盛り上がりだろうことは想像に難くない。投手の出来が勝敗を分けるポイントになるでしょう。そして大事なのはミス。余計な四球、ここ一番でのエラーなど、ちょっとしたミスがそのまま失点の直結するのは、日本の過去3敗が実証済み。その意味では、若いキューバチームのほうが若干試合運びが荒い印象があります。いずれにせよ泣いても笑ってもあと1試合。こうなったら、ひたすら応援あるのみ。
| Dr.けん | - | 09:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本、ついに韓国に劇勝、決勝戦へ!!
WBC準決勝、ついに日本は韓国に勝ちました! 6−0とスコアは圧勝ですが、でも手に汗握る展開の、すばらしいゲームでした。王監督は打線のてこ入れ策として、イチローを3番に据え、不信のD福留を先発から外して第2のイチローともいえるS青木を入れて1番に。それでもなかなか「あと1本」が出ずにいたが、投手陣も、というより先発のG上原が粘って粘って7回まで韓国打線を3安打0点に抑える好投を見せ、ナインを鼓舞。7回の5点も、H松中の2塁打のヘッドスライディングが盛り上げ役になり、続くYB多村のバント失敗直後に、スタメンを外れた福留の代打アーチとはかっこ良過ぎます。一挙5点という展開になったのは、ギリギリの精神状態で戦っていた韓国チームからすれば無理からぬこと。兵役免除が決まっていてモチベーションが下がったとか言われる向きもあろうが、逆に先行したのが韓国だったら、上原とて緊張の糸が切れれば同じような大量失点もあったと思います。結局M里崎、S宮本、イチローと適時打が続いてこの回5点、続く8回にはさっきのバント失敗を取り返す多村の本塁打で1点追加し、結果だけ見れば日本の圧勝となりました。韓国チームファンの方にも、ぜひ胸を張って欲しいと思います。但し逆恨みはやめてね、理不尽とはいえ事前に決まってたルールだから、対日本2勝1敗でもこうなっちゃうのよねぇ。。。
対戦相手となるのはキューバ。事前予想では米国と匹敵する競合と思われたドミニカを、3-1で抑えました。全体的にかなり若いチームとの印象があります、決勝がどんな試合になるのか? 日韓戦以上の盛り上がりに期待。
| Dr.けん | - | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
準決勝直前、米国が残らなかったのは?
WBCは明日準決勝、棚ボタで勝ち残った日本チームとしては、ここは是が非でも韓国チームに勝って欲しいもの。イチロー選手の妙なハイテンションがちょっと気になるが、チームの雰囲気としては非常に良くなっている様子。おそらくG上原が先発となるでしょうが、どこまで踏ん張れるか。僅差のゲームになることは必至、投手陣が粘っている間に何とか先取点が欲しい、常に先行する展開に持ち込めるかどうかがカギとなるでしょう。
さて、準決勝に駒を進められなかった米国チーム。今となっては、批判の多かった今大会の、実は1番の「被害者」だったのではないかな?と思えるようになって来た。疑惑の審判でここ最近は盛り上がったが、もともとMLBが主催し、グループ分けから試合日程、球数制限と勝手に機構側で決められ、それらすべてが米国有利、というより米国をわざわざ勝たせるためのルールとしか思えない数々。競合と思われるドミニカ、キューバ、ベネズエラなどの中南米チームとは決勝まで当たらない、とか、先日もここで書いた、2次予選1位チームの日程のみ中1日ずつ開いている(TV中継に向くいい時間帯、はこの際許すが)とか、極めつけは球数制限は保険会社が、シーズン前のイベントで投手が肩壊したときに保証できないから、と設定を強要したなどという説まで飛び出し、野球に勝つことなんかよりもMLBシーズン直前の盛り上げイベントとして各方面がカネ儲けのために群がっただけ。のよう見思えて仕方がない。やる選手達には"世界一"を目指すというモチベーションがあるが、一番間近で見ていたMLB選手がやる気をそがれることはあったでしょうね。松井や井口などの出場辞退も、判るといえば判ります。今は日本選手たちに、彼らを後悔させるだけの働きを期待したいものです。
| Dr.けん | - | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
米、メヒコにも敗れる! 棚ボタでも日本勝ち抜け
WBC2次予選最終日。みんなが諦め顔で見ていた筈の米国vsメキシコ戦、まさかまさかの2-1メキシコ勝利、この結果失点率で日本が準決勝進出が決定しました。この日も先日の日米戦で疑惑の判定をした、あのボブ・デービッドソン審判員が、今度は1塁塁審として3回のメキシコの攻撃、バレンズエラ選手の外野ポール直撃弾を「本塁打」ではなく「2塁打」と判定。メキシコの猛抗議にあったが判定覆らず、その後適時打で先制には成功したが、またも身贔屓判定が出たようです。それでも米国は結局4回に犠飛で1点返すも後が続かず、メキシコが5回に内野ゴロの間の1点を最後まで守りきりました。アテネ五輪予選に続く勝利、ということですがこの時はメジャー選手は出ておらず。今回のメンバーで敗れたとなれば、もうメジャーの威光はズタズタ。次回以降のWBC開催も危ぶまれるか?
さて、棚ボタで2次予選を突破した日本チーム、失点は日米ともに"5"、守備回数が日本は17回2/3、米国は17回。日米戦で9回2死まで粘ったことが、ここで見を結んだことになります。イチロー選手も会見で言ったように、同じ相手に3度負けは許されないでしょう。石に噛り付いても今度は勝って欲しい。韓国側からするとかなりやりにくいと思います、同じ相手で研究もされるだろうし、日本チームのモチベーションは最高潮と言っていいし、韓国側はどうやら4強入りで兵役免除が決まったようで逆にモチベーションが下がらないか(ほとんど心配はないが)。準決勝は日本時間の20日12時から。この日、日本のプロ野球もオープン戦があるが、誰も見ないんではないか?
| Dr.けん | - | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
韓国に返り討ち、準決絶望的。。。
WBC2次予選1組、日本の最終戦は韓国に1-2と惜敗。ほぼ予選突破はなくなったようです。7回まで0-0と投手陣は頑張りました。M渡辺俊も1次予選を上回る快投をみせたが打線も完全に沈黙。そして8回、H杉内投手の四球とM今江選手のエラー(と言ってしまうと彼には酷ですが)があり、直後に変わったT藤川投手が元Dの李鍾範選手に2点適時打。9回に元BW具台晟投手からM西岡選手が本塁打を放つもあと1点届かず。なんと言っても気になったのが、結局本塁打での1点しか取れなかったこと。繋ぐ野球がなかなかできていない状況で、9回最後もC新井、YB多村と長距離砲が一発を狙って三振するなど、どうもちぐはぐな感じが否めない。そして四球だエラーだとミスがそのまま失点に直結すること。そんなにミスが目立っているわけではないが、慎重の上にも慎重さが必要だったということか。
一応日本にもチャンスがありますが、米国が2点以上の失点で敗れる、延長戦になるなら3点以上失点する、いずれにしても負けてくれないと日本は敗退します。ちなみに、メキシコが勝ちあがるには、延長14回サヨナラ3ラン以上で、3-0か4-0で勝つと失点率でひっくり返せるそうです。日本以上に険しい。。。
2組はキューバがプエルトリコに4-3で勝って、これでキューバとドミニカが勝ち抜け決定。一応ドミニカが直接対決に勝っているので1位抜け、準決勝はホーム側だそうです。2組の最終2試合はいずれも1点差の好ゲーム。グループ全体として、1組よりも2組の方が格上っぽいですね。。。
| Dr.けん | - | 11:17 | comments(153) | trackbacks(0) |
日本、メキシコに勝利、次勝てば準決だ! ほか
WBC2次予選、日本は2戦目となるメキシコ戦を6-1で勝利。B組を1位通過したとは言え、やはり米国よりは格落ちなのか。日本チームは米国戦よりも落ち着いて試合運びができていたように見えます。打線ではF小笠原、M里崎(2ラン)、さらにMarinersイチローにも適時打が出るなど打線も上向き、投手はL松坂を筆頭にメキシコ打線を3安打に抑えました。これで1勝1敗。次の韓国戦に勝って2勝1敗とすれば、米国が勝って3チームが勝敗で並んでも、韓国には失点で最低タイになり、先行の韓国が守備回数の関係で失点率で日本が上回る為2位以上が確定。韓国戦がほぼ2次予選通過か否かの決定戦となると思われます。負けると、どうなるのかな?まあ考えるまい。とにかく1次予選のリベンジを果たして欲しいものです。
2組側は残り2戦がそのまま準決勝進出サドンデス。ベネズエラvsドミニカは2-1でドミニカが勝利し、2次予選通過を決定。米国に次いで今大会の優勝候補に上げられていたが、ここまで意外な?苦戦が続いていました。後からあがってくるのはキューバかプエルトリコか。
全く話は変わって、スキージャンプの原田雅彦選手が今季限りでの引退を発表とのこと。来期からは所属の雪印チームでコーチになるとのことで、近い将来に全日本のコーチも務めることになりましょう。マジメ一本槍の選手が多い中(原田選手が不真面目とは言いません、もちろん)ひょうきんで明るく(作っていた部分も多いようですが)、リーダーとして長年活躍してきた中で恐らくは体もボロボロだったのでは?と思います。ぜひ今度は、世界に通用する名ジャンパーを育てて欲しいものです。
| Dr.けん | - | 14:31 | - | - |
韓、米を破る! 2組はみんな横一線! 盛り上がれWBC!
WBC2次予選の2日目、日本に「疑惑の」勝利を得た米国が、今度は韓国に完敗。3-7とは言い訳できない点差になってしまいました。李承選手が絶好調、先制アーチを放ってこれで大会5号。4回には敬遠までされるとは、メジャーリーガーをも震え上がらせる大活躍。オマケに敬遠された直後の崔熙渉選手に3ランまで飛び出し、チーム貢献度は抜群。日本へ来てMarinesでもう1つブレイクできなかったが、存外日本よりもメジャーのほうが水が合うのかも? これで韓国は8チーム中唯一の5連勝。ほぼ2次予選突破が確実となったようです。韓国選手たちには「兵役免除」も掛かっている今大会、その目標は、こうなればほぼ達成されたといってよさそうです。
2組は大混戦。ドミニカはキューバに7-3で、ベネズエラはプエルトリコに6-0で勝利し、4チーム全てが1勝1敗に。現地14日のベネズエラvsドミニカ、15日のキューバvsプエルトリコのそれぞれ勝者が準決勝に進むことになりました。色んな意味でヘンに盛り上がってきたWBC。
盛り上がりといえば、前日の日米戦の判定について、米各紙でも批判的な記事が並んでいるようです。米国人からみてもマズい判定だったのね。それでなくても、予選2組のチームとは決勝まで当たらないとか、球数制限に合わせた選手起用だったり、挙句の果てにはB組1位通過なら2次予選は中1日ずつという日程まで米国贔屓との批判が飛び出しているとか。ちょっとこのあたりになるとさすがにやり過ぎかと。WBCのバケの皮は、まだまだ剥がれ続けているのかも?
| Dr.けん | - | 13:34 | comments(6) | trackbacks(0) |
米国戦、疑惑の?判定で惜しい1敗。。。
WBC2次予選スタート、初戦の米国戦はなんともやりきれない結果に。3-4のサヨナラ負けもだが、なんと言っても8回の犠牲フライの件。2塁塁審がOKを出したのに、米国監督の抗議で主審が一転、タッチアップが早かったとM西岡にアウトを宣告。今度は王監督が抗議するが判定は変わらず。確かに主審が責任審判で権限があるとは言え、近くで見ている審判を差し置いて離れたところにいた主審が判定をひっくり返すなど、恐らく日本では有り得ないだろうと。日本からは早速意見書を提出するようです。判定は判定だけに、いくら言っても仕方ないだろうがせめて判官贔屓と言われない審判選定はあっても良かったのでは? 米国戦に米国の審判というのは、例えばサッカーW杯では絶対に有り得ないこと。いくら突貫工事のWBCでも、そのあたりは考えて欲しいものです。イチローの先頭打者アーチなど、優位に試合を進めていただけに日本チームはダメージが大きいだろうが、次のメキシコ戦に気持ちを切り替えて欲しい。いきなり後がない戦いとなったが、ここからの反発力に期待したいものです。
もう1試合は韓国がメキシコに2-1、ある種順当な結果かと。2組ではキューバがベネズエラに7-2、プエルトリコはドミニカを7-1で破る、ちょっとしたサプライズがありました。国際試合では、そうそう順当な結果にはならないということでしょうか。。。
| Dr.けん | - | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
2次予選直前、投手陣のよもやま話。。。
WBCの2次予選はいよいよ今日から。初戦から米国戦と息が抜けない戦いが続きます。先発投手のローテは基本的に1次予選と変わらない予定で、米国戦にG上原、メキシコ戦にL松坂、韓国戦がM渡辺俊か。3戦目の韓国戦は、顔ぶれが同じになるためあるいは入れ替えがあるかも。いずれにしてもそうそう大量点は望むべくもないと思われるため、投手陣の踏ん張りがそのまま試合結果に直結することに。先発、第2先発、中継ぎ以降のどの投手も役割は大きいです。
肩の張りを訴えたS石井弘投手が無念の帰国の途に。そのまま今日13日に精密検査を受けるとのこと。大げさなケガではなさそうで、シーズン開幕には間に合うらしいのですが、当面は軽い調整となるのでしょう。Swallowsの中継ぎ・抑えのエース格だけに古田新監督気が気ではないのでは? そして入れ替わりに召集されたH馬原投手はチームに合流。時差ボケ解消後でないと使い物にならないだろうから、多分米国戦は出番なしか。左右の違いはあるが、石井の穴を埋める活躍をお願いします。
前日、練習試合で打球を受けた大塚投手は,レントゲンを取るなど診察したが骨に異常なく打撲とのこと。米国戦に登板があるかどうかは微妙だか、大事無くてまずは一安心。さて、今ごろはしてに熱戦の真っ最中でしょうが、詳報は明日に。
| Dr.けん | - | 09:25 | comments(249) | trackbacks(0) |
2次予選8チーム出揃った。日本は乗り切れない。。。
WBC1次予選の最終日。B組で米国は南アに予定通りの?5回コールド勝ち17-0。1位メキシコ、2位米国が予選を通過しました。まさかのカナダ戦敗戦で予選突破が危ぶまれたが、ここはメキシコ様様。2次予選では生き返ったUSAが、精神的にもかなりの難敵となりそうです。C組ではプエルトリコvsキューバはなんと7回コールドで決着し、プエルトリコが12-2勝利。キューバチームはこれで対外試合19連勝でストップ、コールド負けとなると23年ぶりとか。相手がオールプロなので比較は難しいが、2位でも予選は通過、ここも2次予選でもリベンジが期待できそう。もう1試合はオランダがパナマに10-0コールド勝ち。イタリアに続いて欧州チームが勝利をゲットしました。D組はドミニカが豪州に6-4で勝って3連勝、2勝1敗のベネズエラと共に予選を通過。これで2次予選の顔ぶれが出揃いました。1組に韓国、日本、メキシコ、米国。2組にプエルトリコ、キューバ、ドミニカ、ベネズエラ。2次予選は更に実力伯仲、熱戦が期待できそうです。日本は、韓国を倒さない限り準決勝進出は難しいかも?
その日本チームは、Brewersとの練習試合で4-5とサヨナラ負け。YB多村は相変わらず調子いいようだが、イチローはまだ乗り切れない様子。大塚投手が足に打球を受けたようだが、大事なければよいのですが。どうにもムードは盛り上がりに欠けたままです。。。
| Dr.けん | - | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
B組またも波乱、日本チーム2人目の戦線離脱
WBC1次予選、米国に勝ったカナダが今度はメキシコに大敗、1-9。この結果、メキシコとカナダは2勝1敗で並び、最終戦の米国vs南アで米国が勝てば米国も並ぶことに。3チームの失点率はメキシコが1位、米国が2位で、米国に勝ったカナダが3位になってしまいます。米国が南アに敗れればカナダが2位通過となりますが、南アの戦いっぷりを見れば、カナダは何とももったいないことをしたもんです。逆にメキシコはここ1番の集中力を発揮、堂々のB組1位を勝ち取ったことになります。下馬評ではさほど高くなかったが、2次予選の戦いも注目されます。
C組ではキューバがオランダに11−2と圧勝し、プエルトリコと共に2戦2勝で勝ち抜けを決定。最終戦で1位通過をかけます。D組はドミニカがイタリアに8-3、ベネズエラは豪州に2−0でそれぞれ勝利。豪州は最終戦のドミニカ戦に勝てば、失点率の関係で豪州が予選通過、ドミニカは勝つか引分けで予選通過となる大一番が待っています。とはいえドミニカが圧倒的に下馬評は上。豪州の意地に期待か。
さて、日本チーム。韓国戦でG李承に逆転アーチを打たれたS石井弘投手が戦線離脱とのこと。肩の違和感があるとのことで、急遽交代要員はH馬原投手に。こんな急に呼ばれて大丈夫なのか? T久保田投手とともに心配になります。WBC球で練習していたわけでも、早くから調整していたわけでもなかろうに。。。 ただ、召集されるのはそれだけ期待されている裏返し。登板機会があるかどうかは判らないが、その時は全力を出し切って欲しいです。
| Dr.けん | - | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
WBCで波乱、米敗れる! YBで波乱、社長交代!
WBC1次予選の2日目、B組は大波乱と言っていいでしょう。米国がカナダに6-8とまさかの敗戦。投手陣が大乱調で、5回まで8失点。打線は5回裏に6点を返したが、その後はカナダのリリーフ陣を崩せず。1次予選は3連勝で通過と、誰もが思っていたのが一転、後の試合如何では予選落ちも見えてきました。勝敗が並んだチーム間の順位は、‥該チーム同士の試合勝者、当該チーム間の対戦のイニング当たり失点率、E該チーム間の対戦のイニング当たり自責点率、づ該チーム間の対戦のチーム打率、の上位からとのこと。メキシコが南アに勝ったため、例えばメキシコvsカナダ戦でメキシコが1-0で勝つと、△竜定で1位メキシコ、2位カナダが通過することに。両チームの試合が俄然注目を集めることになりました。
他の組では、C組でキューバがパナマに8-6、プエルトリコがオランダに8-3勝利。D組ではベネズエラがイタリアに6-0。この2組は順当な結果となりそう。
BayStarsにもちょっとした激震が。球団社長の交代があり、東京日産モーター社長の佐々木邦昭氏になるとのこと。日産野球部部長も務めた経験もあり、チームと経営の建て直しのため、とTBS側の発表。すわ、身売りか!? との意見には否定したものの、キナ臭いものが漂います。私の身売り云々に関する意見は、以前の村上ファンドの時の通り。現在の「横浜ベイスターズ」というものが変わらない限り、親会社の色はこのチームにはあまり出ないようになっているので、身売りしようがどうしようが全然お構いなし。球団に愛着を感じる企業ならいつでも買ってくれてOK。というスタンスです。
| Dr.けん | - | 19:30 | comments(191) | trackbacks(0) |
アジア以外もWBC開始。順当、意外もろもろ
WBCはアジアのA組以外も開幕。日本と2次予選で対戦がある1次予選B組では、米国がメキシコに2-0の勝利。チームの格からすると、もうちょっと点取ってもいいような気もしますが、まあなんと言ってもこの組は全てのチームが打倒USA、な訳で苦戦もある種織り込み済みか。カナダは南アに11-8、11点取るのはいいが、これも格落ちの南アに8点取られるとは、控え選手主体のゲームだったか? 次戦が米国戦だけに、そんな余裕をかませるとは思えないのだが。まあ、米国にとっては油断さえなければ3連勝いけるでしょう。カナダとメヒコの2位争い、この日の戦い振りではメヒコに軍配か。
決勝まで対戦がないC組ではプエルトリコがパナマに2-1。同じく決勝まで当たらないD組では、ドミニカvsベネズエラが初戦からあって11-5でドミニカ勝利、豪州はイタリアに0-10と完敗。欧州の雄とは言え実力は豪州が上かと思っていたがさにあらず。侮るなかれイタリア。まあ1次突破は難しいとは思うが、世界に認知度を上げていくには欧州の実力が上がらないとなかなか難しいと言うこともあります。C組オランダと共に、じつはWBC成功のカギを握っているのがこの2国だったりするのでは、というのが私の思いなのですが。
さて、日本チームは、首脳陣は米国線を視察、選手たちはMarinersのキャンプ地ピオリアで練習。イチローが復活の兆しとか。身も心もメジャーなのね、ここからが彼の本領発揮の場か、ならば日本の2次予選は明るいかも。。
| Dr.けん | - | 12:56 | comments(227) | trackbacks(0) |
セもプレーオフ! 私も1案出してみました。
セリーグは理事会を開き、'07年度からセもプレーオフを実施すると決めたとのこと。実施方式や試合数は8月頃までに決めるとのことですが、ついに来たかと、私は歓迎いたします。シーズン1位チームが勝ち残れないというものの、これはどこのポストシーズン試合でも起こっていること。バレーボールVリーグでは上位4チームのプレーオフ、韓国プロ野球も8チーム中4チームがポストシーズンに臨むし、メジャーでさえワイルドカードと言う名の2位チームが参加しています。日本でも過去2年のパ・プレーオフはなかなかの盛り上がりを見せているし、見る側としては真剣勝負を数多く見たい。更に言えば、両リーグが同じ条件でシーズンを過ごして欲しい。昨年のTigersがシリーズまで待たされたことなど考えると、できれば両リーグでプレーオフ方式を統一してやってもらえると尚よろし、かと。何なら両リーグから2チームずつ登場して、パ1位対セ2位、セ1位対パ2位、で勝った方同士の日本シリーズ、というのはどうかしら? 交流戦で学んだ「リーグ間対決は面白い」というのを広げても楽しいのでは? いずれにせよ、これから出てくるであろう、プレーオフ方式を、みんなで侃侃諤諤やるのも、また一考。野球について前向きにあれやこれや考えましょう。
| Dr.けん | - | 12:40 | comments(153) | trackbacks(0) |
王ジャパン決戦の地へ、駒苫に代わり道栄が
WBC日本代表チームが、2次予選に向け米国へ出発しました。王監督は長嶋茂雄氏から、日の丸模様のピンバッジを受け取り、胸に着けての出立。アテネ五輪のために用意したグッズらしいが、例の脳梗塞でアテネに行けず、お蔵入りとなっていた代物とのこと。白地がダイヤ、日の丸がルビーですと、なんとゴージャスな。さてこれを付けて思いも新たな王監督。1次予選は通過はしたが不本意な結果に終わり、2次予選で再度韓国とも対戦できるし、次はすっきりと戦って欲しいものです。イチローが会見で「全員いい目をしていた」と話す通り、あの敗戦が選手たちの気持ちを引き締め、チーム一丸の気分を盛り上げるのに役立ったとすれば、まさにケガの功名。米国、メキシコ、韓国との3試合、ぜひとも野球の醍醐味を見せて欲しいものです。
先日、卒業生の飲酒が発覚した駒大苫小牧のセンバツ出場問題は、結局駒苫の出場辞退となり、繰上げで北海道栄が出場することに。現役メンバーには何ら関係ないとはいえ、あまりに不祥事が続いた駒苫では、自体も致し方なしか。部長の暴力の発覚で夏の大会の優勝を返上するだのあったり、不祥事のたびにとやかく言われたメンバーであれば、飲み会自体はまあよくある話と思う(と、ホントは言っちゃいけないんだろうけど、でもハメ外したい気持ちはわかる、うん)が、そこで暴れて補導されるなんぞは言語道断。ただ、多分一番悩んでるのは当事者たちだと思う、周りの人はどうかこれ以上本人たちを責めないでやって欲しいと思います。本人たちが悩んで考えて、ことの重大さに気付くことが、逆説的ながら教育ではないのかな、と。但し後輩たちは文句言って良し。そしてできれば、これをバネに夏の大会に出場して、3連覇とか決めるとかっこいいんだけどなぁ。。。とか。
| Dr.けん | - | 11:59 | - | - |
韓国にイタい敗戦。スモールベースボール確立を
WBC3戦目の韓国戦、恐れていたことが現実に起こってしまいました。2-3で逆転負けを喫し、結局「アジア2位」で予選通過することとなりました。初戦、2戦目と大勝が続き、チーム内にも油断と言うか気の緩みと言うか、何かがあったかも知れませんね。この日も初回、2回と1点ずつ取り、これまでの試合展開からは「今日も大量点」とか考えたヤツがいてもしょうがないかも。事実、4回裏の攻撃で、2死満塁からのM西岡の右翼の当たりが抜けていれば3点追加、序盤で5点差つけばその後もなし崩し・・・となった可能性は大かと。直後の5回表に1点返すところも韓国側がペースを握っている分水嶺になったかも。そして見逃せない、と私が思っているのが、送りバントが出来ないこと。7回にM西岡が2度のバント失敗の後に三振しましたが、初戦にもバント失敗あり。こういった小技の出来・不出来が、ここから先の勝負では重要になってくるはず。今から練習しろ、というのは酷かとは思うが、各選手、しっかりと自覚を持って試合に臨んで欲しいものです。また、G李承に逆転2ランを打たれたS石井弘を攻める向きもあるかと思うが、確かにすっぽ抜けはまずかったが、出会い頭の一発はある程度仕方ないもの。それよりも打てないほうが問題で、やはりいい投手に当たればそうそうは点は取れないと自覚し、さっきの小技云々の話に戻る次第。基本的にこのチームは投手力に問題はないので、後は攻撃のパターンのみ。2次予選突破に暗雲漂うか?
| Dr.けん | - | 16:57 | comments(1) | trackbacks(0) |
2戦目もコールド、多村の活躍で米国行き決定
WBC2戦目の台湾戦も、初戦に続いてコールド勝ちを収めた日本チーム。攻撃の口火は多村の初回の3ラン、これで2戦連発とまさに絶好調。但し調子に乗りすぎたか、5回表の攻撃時にはS岩村の中堅前安打に、1塁から3塁を狙ってタッチアウト、と言うか2・3塁間に挟まれたのはいただけない。コーチの指示だったのか自分で判断したのか、見ていてなんとも中途半端だったのが悔やまれます。ただその後5回裏の守備では、フェンス際のファールフライを、フェンスに激突しながら捕球という美技も見せ、よくも悪くも「多村デー」をアピールできたかな?と。事前に行われた韓国vs中国戦で韓国が勝っており、これで3日目を待たずに日韓両チームの1次リーグ勝ち抜けが決定しました。
ちょっと気になったのが台湾チーム。初戦の韓国戦で敗れて、モチベーションが下がったか、まさかの日本戦コールド負け。今回の予選で、日本が大本命、韓国と台湾が2番目のイスを狙う、みたいな言われ方をされている時に、初日にこの両チームの対戦があると言うのはイベントの盛り上げとしてどうだったのか、ちょっと疑問が残るかな、と。
3日目の日韓戦は純粋に両軍の駆け引き抜きの勝負が見られそうで、それもそれで楽しみです。2戦連続で大量得点の日本チーム、天狗にならなければ3戦目も有利に運ぶことが出来そうですが、さて、どうなりますか。
| Dr.けん | - | 15:38 | - | - |
中国戦はコールド発信! 駒苫センバツ辞退・・・
WBCいよいよ開幕。初日の日本は中国相手に18-2で8回コールドと上々の発信。先発のG上原は5回まで2失点。4回の同点2ラン被弾と5回の満塁のピンチはちょっといただけなかったが、まあこれが国際試合の緊張感と言うものか。次回の登板(あるはずですが)の時にはもう少しピリッとして欲しいものです。その後はM西岡の3ランで5-2と勝ち越したのを合図にいっきなりバカスカ打ち出して、7回まで11-2、8回に一挙7点で16点差。15点差なら5回、7回で10点差のコールドなのに? と思わせる点差の結果となりました。打線にとってはいい打撃練習になったのか、明日から大振りすることにならないか? 全ては明日の台湾戦を見てからにしましょう。
その台湾は、韓国に0-2敗戦。最終回、一打逆転の場面でのファインプレーには、勝利への執念を感じます。アテネ五輪予選で敗れたことへのリベンジとしてこの日のゲームを位置付けていたようで、この執念の差が勝敗を分けたかも。となると3日目の韓国戦はハードな試合になるのかも。台湾戦で1次突破を決めてしまって下さい。
駒苫の卒業生ご乱行の件、何とセンバツ出場を辞退した模様。単純な予選勝ち抜き出なく、品行その他も選考理由になるからというのが辞退の理由とのこと。その意味で校長、監督らも辞任するとのことで、まあ仕方ないところでしょう。可哀想なのが現1・2年生。これで彼らのモチベーションが下がったり、自暴自棄になったりだけは避けて欲しい。先輩たちは後輩にちゃんと頭下げに行きなさいよ。
| Dr.けん | - | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
駒苫卒業生飲酒喫煙で補導、問題続きますなぁ
WBCはいよいよ今日からが本番。まずは初戦の中国戦、5回15点差・7回10点差でコールドとなるらしいので、出来ればコールドで決めてもらいたいものです。初戦の先発は予定通りであればG上原、注意すべきは出会い頭の1発のみか? どんな戦いになるのか、楽しみです。
春の野球と言えばセンバツ高校野球も楽しみですが、水を差すような事件が発覚。2年連続夏のチャンピオン、北海道の駒大苫小牧の卒業生が、卒業式後に居酒屋で暴れたとして補導され、その中に野球部員も5人ほどいたとか。昨年夏の選手権直後にも、この時は部長が生徒を殴ったと言う話で優勝を返上するだの揉めたばかり。この手の不祥事話にはいいかげん過敏になってても良さそうなものなのに、ましてや今度は優勝返上云々の時のメンバーが、後輩の顔に泥塗るようなことになって。まあ正直、高校生が卒業の時に酒飲んで盛り上がりたいのは分かる気はするが(それでも法律違反です! 自分が高校生の時にもそうでしたが・・・)、それでも暴れて補導されるとは困ったもの。当然、学校側は監督不行届きを指摘されるし、現役メンバーは関係ないから出場辞退とはならないだろうが、試合中ヤジられる可能性あり。後輩諸君よ、先輩のバカ騒ぎを笑って許してやっておくれよ。
| Dr.けん | - | 14:43 | comments(94) | trackbacks(0) |
日&韓、G&Mに勝利も、日本圧勝が欲しかった。。。
WBC1次リーグの前哨戦第2段、日本チームと韓国チームの練習試合が行なわれ、韓国はMarinesに7-2、日本はGiantsに2-0でいずれも勝利。前日の中台とは異なる結果となりました。やはり投手力、打撃力とも日韓と中台では違うのでしょうか。こうハッキリと結果が分かれると、それこそ2日目までに結果が出てしまって、3日目は消化試合になってしまう可能性が更に大きくなってしまいました。ただ、日-Gが思ったより接戦になったのはちょっと不満、どうも日本チームは打線のつながりが今イチのような気が。特に4番を任される松中選手がどうにも調子が出ない。昨年、一昨年のプレーオフのように、内野安打や四球なんかで出塁はしているが、大きくチームに貢献と言うのが出来ていない。恐らく相当責任感の強い選手で、何でも1人で抱え込んでしまうきらいがあるのでしょうが、短期決戦の場ではあまり考え込んで引きずらないようにしないと、いつまでも不調のままで終わる公算が出てきます。せっかく小技や足を使った攻撃が出来るメンバーを揃えていて、その辺はかなり試合中にも発揮できているだけに、後は長打力がいくらかでも欲しいところ。イチロー選手が以前「アジアの他国が『向こう30年は日本に勝てない』と思わせるくらいの勝ち方をしたい」と語ったが、今の感じだとそこまでは行かないのかも。とにかくこの1次リーグは3戦全勝がノルマだと、誰もが思っているはず。ここをクリアするには、よりいっそうの団結が必要か。松中の負担を、誰か軽くしてやって下さい。今の調子だと以外に多村が適任か?
| Dr.けん | - | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
中台とも練習試合に敗れる、1次通過は日韓で確定?
WBC開幕直前の練習試合が始まり、中国チームはGiantsに0-17、台湾チームはMarinesに3-6とそれぞれ敗退。中国はもともとアジア4チームの中ではかなり格落ちになるので、まあ仕方ないか、とは思うのですが、台湾がここで負けるのはいかがなものかと。いくら相手は昨年のアジア王者とは言え、8人もWBC代表に取られている、いわゆる「出汁ガラ」チーム。こうなると日本チームにとっての要注意相手は韓国だけか? 韓国チームも恐らく試合観戦・視察していたと思われるが、あっさりと日韓2チームで1時リーグ勝ちぬけが決まってしまう可能性が大きくなったかも。元々今回の1時リーグ日程を見ながら思ったのですが、一般に日本が最有力で韓国と台湾が2番目を争うと言われている時に、大会初日に台韓対決があると言うのはどうなんでしょう? 大会の盛り上がりと言う意味でもなるべくこの対決を後においておく方がいいと思うのですが。
翌日は韓国がMarinesと、日本がGiantsと試合して、3/3からの本番を迎えます。日韓量チームの戦いっぷりで、ほぼ1次予選の結果が見えてくるかも?
| Dr.けん | - | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) |


 SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
.
LINKS
PROFILE
OTHERS