2005.06.09 Thursday
W杯で目立たない間に4連勝
Fighters戦第5ラウンドは7-1と圧勝。3回までにF押本から5点取るなど、日頃からここでも口酸っぱくしていた「勝負の遅さ」を解消、こうなると先発投手もやりやすい。セドリックは8回途中で1点失うまで余裕持っての投球、取られた直後にも2点取り返すなどいろんなことがいい方向に回っていく典型の試合でした。世間はサッカーW杯一色で、みんなが野球を忘れてる間に、気がつけば貯金2。セリーグ4位ながらなんと首位とは2ゲーム差まで詰めている。対するFightersが8連敗中となれば、交流戦初の3タテも期待できる、かも?
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