2005.06.13 Monday
ふ〜っ、危なかった。何とか3タテ阻止
Buffaloes最終戦は楽勝ムードが一転、最終スコアは8-7の逃げ切り勝ち。打線は最初からいい感じで打ってて計8点。初回のあと6回まで点が入らなかったのはちょっといただけないところだが、まあそこまで要求しちゃぁいかんでしょう。それより先発の吉見。5回まで0で抑えるも6回に2点、7回は4失点で降板。エラーが絡んだにしても急に崩れるところが、まだもう1つ信頼を置けないところ。結局今のところ、ちゃんと働いたのは'02年のみ。先発メンバーがまだまだ手薄なBayStars、
次はもう少し安定感のあるところを見せて、きちんとローテーションに入って欲しいもんです。とにかく3タテは逃れたBuffaloes戦。次が交流戦最終のHawks戦。相手はかなり好調ですが、ともかく1つは勝ちたい。てのは消極的過ぎ? |