2005.04.28 Thursday
人は彼らを「マンボウ打線」と呼ぶ
対Carp2戦目も4-7の負け。先発投手セドリックも昨日の門倉に続き7失点炎上。
開幕当初から叫ばれていた"先発陣の不安"が現実化してきました。中継ぎ陣は 相変わらず頑張ってくれているので、もう少しどうにかして欲しいところです。 それよりも打つほうですよ。この試合でもBayStarsが10安打、Carpが7安打。 得点は2-5。ここぞの場面でまとめて効率よく打ってくるCarp打線に対し、何度も チャンスは作るがなかなか点に結びつかないBayStars打線。以前に某 BayStars掲示板で出ていたんですが、BayStars打線を「マンボウ打線」と言う そうな。マンボウは一度に1億ほど(!)も卵を産むらしいが、そのうち大人になれる のが1〜2匹。そのため「数打ってもなかなか当たらない」「チャンスを作っても ホームに還らない」所をさして言ったとか。久しぶりに思い出してしまった。 こんな名前、早く返上してもらいたいもんだ。 |